国宝唐招提寺 金堂 平成大修理
                                                      2007/12/31
  2007/11/2
 3日間限りの 『 唐招提寺金堂 平成大修理現場見学会 』 という新聞の小さな記事を見つけ、間じかで見学するチャンスは今後、ないだろうと初日に行ってきました。

世界遺産 天平の甍 唐招提寺
 唐招提寺金堂は平成12年の素屋根建設から10年の計画で開始され、現在は素屋根にすっぽりと覆われています。


 A 大屋根が見えてきました




 @ 入り口を入って直ぐに通路を
   上って行くと・・・




B 屋根正面に新しく取り替えられ、下ろされた
   鴟尾゙が置かれています
C 屋根全景

大棟西端の鴟尾 奈良時代 創建当時のもので
約 1200年間、大棟に据えられていました
大棟東端の鴟尾  鎌倉時代 1323年に
修理取替えのため作られました
 東端の鴟尾は元亨3年の元亨修理で破損した鴟尾と取替えられました




屋根には1万本の丸瓦と2万9千枚の平瓦が葺かれています。  こちらは葺き替えられた新しい瓦


交換された新しい垂木も確認できます



東南隅木を支える隅鬼





模型で金堂の構造を見ることができます。